TILLEY X246 Porkpie用 TOPプレート（オレンジ）。 好事家によって今も製造しているリプロダクト品です。

■商品概要 イギリスで再生されているTILLEY X246シリーズ用ベンチレータの再生品です。USEDのベンチレータの錆と琺瑯を一度落として、再琺瑯処理されています。 適合するのはX246シリーズ全て（Porkpie、Guardsman、X246A、X246B）ですが、ブラウンカラーのベンチレータが採用されていたのはGuardsmanとX246Aです。 当時のオリジナルベンチレータは琺瑯にダメージがあるものが多く、また当時のオリジナルでダメージがないものとなると、かなり希少です。 ■状態 未使用品です。 ■メーカー・ブランド TILLEY ■色 ブラウン ■生産国 Made in England

■商品概要 TILLEY（5.5inch）用の分解可能なヴァポライザー（台湾製）です。 いわゆるサードパーティ製品ですが、純正のヴァポライザー はクリーニングニードルが取り外せるのみで、ヴァポライザー内部（筒の中）の清掃が基本的にはできません。 この分解可能なヴァポライザー は、細かくパーツが分離でき、純正ヴァポライザーではできない内部の清掃ができるのと合わせ、ニードル やジェットなどのパーツの交換も可能になっています。 100時間程度（おおよそ1〜2年）で煤詰まりによる交換が必要になる純正ヴァポライザーに比べ、清掃可能・パーツ交換可能と、非常に費用対効果の高い製品です。 ■適合モデル TILLEY X246シリーズ（Porkpie、Guardsman、X246A、X246B）など、5.5inchヴァポライザーを使用する全てのモデルでご利用できます。

■商品概要 当店で販売している、台湾製 分解可能ヴァポライザーの交換用ニードル & ジェットです。 ■適合モデル 当店で販売している、VAPALUX用、TILLEY 5.5inch用の分解可能ヴァポライザーに適合します。

■商品概要 TILLEY（7inch）の分解可能なヴァポライザー（台湾製）です。 いわゆるサードパーティ製品ですが、純正のヴァポライザー はクリーニングニードルが取り外せるのみで、ヴァポライザー内部（筒の中）の清掃が基本的にはできません。 この分解可能なヴァポライザー は、細かくパーツが分離でき、純正ヴァポライザーではできない内部の清掃ができるのと合わせ、ニードル やジェットなどのパーツの交換も可能になっています。 100時間程度（おおよそ1〜2年）で煤詰まりによる交換が必要になる純正ヴァポライザーに比べ、清掃可能・パーツ交換可能と、非常に費用対効果の高い製品です。 ■適合モデル TILLEYのモデルの中で7inchの長さのヴァポライザーを使う、PL53やTL14、KL80などで使用できます。

当店でよく取り扱う、X246（Guardsman、Porkpie）やPL53など、古いTILLEYに適合するワッシャーセットを製作しました。 ほぼX246AやBとも共通なんですが、2箇所あるバルブパーツ（3枚目画像のパーツ）の仕様が異なる場合があります。 3枚目画像右にあるような、四角いゴムを直接ハメている仕様の場合は、こちらのワッシャーは使用できません。その場合はバルブパーツそのもの交換していただく必要があります。 またコントロールコック下のワッシャーも、使えなくはないですが、X246A / Bとは若干サイズが異なります。 ワッシャーは交換時期の判断が難しいですが、いざ現場に突撃して「あれ？なんか燃料が漏れてる・・・」となると途方に暮れますので、おおよそ1年に1回程度はパーツのクリーニングと合わせて交換いただけるとよいかと思います。

TILLEYのプレヒートトーチ（ジャー付き）です。 TILLEYに限らず、Vapalux M320などヴァポライザーが露出しているタイプのランタンならこちらのプレヒートトーチを利用される方もいらっしゃるほどとても使いやすいアイテムです。 とくに複数の灯油ランタンを使われる方にとっては、いちいち全てのランタンのプレヒートウィックにアルコールを染み込ませるのは面倒ですが、取り外し可能なこちらを使って全てのプレヒートを終わらせることができます。 ただその場合はVapalux純正プレヒーターカップを取り外しておく必要があるので、くれぐれもなくさないようにお願いしますね。

TILLEYのポンプアッシーとコントロールコックに内蔵されているバルブパーツです。 普段はあまり気にしないパーツですが、燃料の逆流が発生したらこのパーツが原因の可能性がかなり高いです。 単純なパーツなのでほとんどの場合はワッシャー交換で治りますが、紛失やバネの劣化など、稀に交換が必要なケースもあるので用意しました。 X246Bなどに多い、四角いゴムが直接バネに嵌め込んである仕様ですと合わないことがありますのでご注意ください。